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ワーキングマザー徒然

子育てと仕事にドタバタのワーキングマザーの日々、両立のための工夫や外資系の事情など。

育休復帰から時短勤務、そしてフルタイムへ(続き)

前回の記事の続きです。


長くなるので「どのようにフルタイムに戻ったのか」について最初に書くと「配慮してもらってなし崩し的に戻った」のが実情です。いかにも外資系らしい形です。


時短勤務を選択した理由の一つは、仕事と育児を両立できるイメージが全く無かったからです。私の仕事はマーケティングのような営業のようなちょっと説明しづらいのですが数字で評価される仕事であるため、この職種と育児を両立させるなんて不可能ではないかと自信が全く無い状態で復帰しました。

時短勤務で復帰した私は、上司に恵まれ、また、ちょうど業績が好転していく時期と重なったこともあり、思っていたよりもスムーズにワーキングマザーとして走り出すことができました。


段々迷ってきたのが、いつフルタイムに変えるのか、ということ。

時短勤務が可能なのは子供が3歳になる前日まで。法定最低限レベルです。うちの会社はこういうのは全て法定最低限しか与えてくれません笑。

日系の優良企業では小学生になるまでが当たり前だし、進んでるところは小学三年生まで、とか、下手したら中学生になるまで、というところもあるみたいですね。羨ましいですが今さらそこは考えても仕方ないので考えないようにしています。

そして、3歳ってまだ自分で何にもできません。もちろん保育園から自分で帰ってきてもらうなんて無理だし、自分でご飯温めて食べてもらうとかも無理。そうなると子供が3歳になったところで勤務時間の制約はほとんど生活は変わらないのに時短勤務は終了してしまう。そして時短勤務が終了するからにはきっとプレッシャーも増える…。フルタイムになってからの両立に不安を感じるようになりました。


ここで外資系お得意の「体制が安定しない問題」が出ます。復帰して初めての業績評価会議を経て同僚が異動していきました(こわいですね〜)。3名のうち1名がいなくなるため、どうしても私の担当が増えざるをえない状況が発生しました。なんとか行き帰りの電車でメール返信したりしながら仕事をこなしていたら、(今はなき)T部長から(今はなき)H課長に、「minaさんフルタイムに戻したら?」という提案というか指示がきたそうです。

私としては3歳の前日まで取れるだけ時短勤務を取りたいと思っていたし、その気持ちを直属の上司である課長も分かってくれていたので時期尚早と断ろうとしてくれたらしいです。が、T部長の意図としては実質的にフルタイムにひけをとらない成果を出してるから今の働き方のままでいいのでフルタイムに戻してはどうか、ということだったようです(課長からの又聞き)。

ここまで言われたら断る理由はないですよね。ですので有難くフルタイムに戻ることにしました。自分で勝手に紙切れ一枚を人事に提出するだけで誰の承認もいらずすぐにフルタイム扱いになりました。

そんな経緯があったため、17時過ぎに退社しつつフルタイムというワークスタイルになりました。

しかしこの約束は全て口約束でいまや2人とも退職してしまい、私は何の保証もないままにフルタイムだけど早く帰る人をやっています。

最近は残業も週一回ぐらいやったり、家で少しやったり、早く来たりでトータルの時間としてはフルタイム相当は働いているので問題は無いのですが。

幸いにして、復帰してから評価していただけてたので融通を利かせてもらうことができています。

これが評価が悪くなったら全て反故です。

働き方についての約束なんて書面で何も残っていませんし、新しい上司が18時までいなきゃダメだと言いだしたらそれまでという、出たとこ勝負な感じで生きています。

こういうふわっとした状態に耐えられるタフさが外資系には必要です。


フルタイム復帰についてあまり参考にはならないかもしれませんが、一つの事例として書いてみました。


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