ワーキングマザー徒然

子育てと仕事にドタバタのワーキングマザーの日々、両立のための工夫や外資系の事情など。

なんだか疲れちゃった

2歳の娘を育てながらフルタイム勤務のワーキングマザー、minaです。

なんだか会社の理不尽さにつかれてしまいました。

みんなそんな気持ちになることはありますよね。復帰してから一年半が経とうとしていますが、これまでは奇跡的に周りに恵まれて、また、業績も順調だったため、どうにか過ごすことができてきたのですが、ここにきて、体制はガタガタになるわ、業績は悪化するわ、いろんなことが変わったような気がします。

私の疑惑。

 

・・・T部長、逃げたんじゃね?

 

誰よりも数字に強く、ビジネスセンスがあるT部長。というか、風向きを読むのが得意なT部長。これは負け戦だと思ったのではないでしょうか。だってもう2週間も音沙汰がないんですよ?おかしいでしょ。たとえば癌だって、何かしら進捗報告あるでしょ。外資系って本当に何でもアリなんですね。残された部下がどうなろうと知ったこちゃぁない。ある日突然いなくなる。そして何事もなかったかのようにビジネスは進み、体制がガタガタなことは全くお構いなしに上からの追及は止まない。外資系の闇ですね~。ベースとなるモラルとか価値観が違うと思うんですよね。新卒で運よく日系の一流企業に拾われたんだけど、そこではこんなこと一回も無かったもんなぁ。若気の至りで辞めてしまいましたが(笑。そのあとに入ったブラック企業や、いまの外資系では本当に言葉を失ったり唖然とすることが多すぎる。

私も潮時かもしれない。

という思いと、

ここで逃げちゃダメ。

という思いと、

交錯してます。