ワーキングマザー徒然

子育てと仕事にドタバタのワーキングマザーの日々、両立のための工夫や外資系の事情など。

1歳児持ちでバレンタインの手作りケーキを作ったとかいうエントリーを読むと「やっぱりうちの子手がかかる」と思う。

2歳の娘を育てながらフルタイム勤務のワーキングマザー、minaです。

 

バレンタインの季節ですね。はてなブログ今週のお題「バレンタインデー」について書きます。

友人のFacebookで「バレンタインの手作りケーキを作ったら息子にあっさり壊された」とか、手作りバレンタインネタが結構アップされています。

それを見るたびに「やっぱりね。うちの娘は異常に手がかかるんだわ。だってもし、夜中に徹夜で作ってたら絶対”徹夜でケーキ作った”って書くもんね。それが書かれていないってことは、子供が一人遊びするか、ガッツリ昼寝してくれて、その間にケーキ作る余裕が普通にあるってことでしょ」とひねくれた感想を持ちます。

 

少子化を解消するためには、第一子が「手のかからない子」であることが必要だとおもいます。「子供を産もう」よりも「もう一人産もう」を促進する方がよっぽど簡単だと思うから。我が家は「手のかかる子」であったことが二人目を生むかどうかにかなり影響を及ぼしています。。。今は大分ましになってきたのですが、記憶が強烈過ぎて、あれをもう一回はちょっと勘弁、と思ってしまうのです。二人目を産んだ友達からは、2人目は楽だよ~といわれるのですが、それを信じて産んで楽じゃなかったら取り返しはつかないですからね~。

今のところ、そのようなギャンブルはできないな・・と思っています。

それはそれとして、早く、娘と一緒にチョコレート作ったりしたいなと思います。


他のワーキングマザーの皆さんの考え方や工夫を参考にさせてもらってます。↓

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