雑誌「クウネル」が地味にすごいことになってるらしい。
2歳の娘を育てながらフルタイム勤務のワーキングマザー、minaです。
「シンプルライフ」や「丁寧な暮らし」にほのかな憧れがある一方で何の因果か、生き馬の目を抜く外資系で日々血みどろの戦いを繰り広げざるを得ず、その結果として必然的に「丁寧な暮らし」から遠ざかっている私が、たまに立ち読みする程度だった雑誌「Ku:nel(クウネル)」がリニューアルされて、静かにすごいことになってるらしいです。
Amazonのレビューが熱いです。雑誌は死んだ、と言われて久しいですが、良くも悪くもこれだけ人の感情を突き動かす雑誌は、編集長は、やっぱりすごいのだろうと思います。
他のワーキングマザーの皆さんの考え方や工夫を参考にさせてもらってます。↓