部長がいなくなった
2歳の娘を育てながらフルタイム勤務のワーキングマザー、minaです。
一応毎日更新を目指して始めたブログ、今日は書くネタが無いなぁ〜なんて思ってたら。ネタが出てきましたよ。
先日、「部長に心配されてたらしい」という記事でラスボス(部長)のことを書きましたが、本日、真のラスボス(本部長)から部の全員宛に下記の趣旨のメールが来ました。
「T部長は体調不良によりお休みします。復帰時期は未定です」
怪しいですよねこれ。
ものすごく簡素な通達で逆に事の重大さが伝わってくる文章です。
風邪とかインフルとかじゃないですよね。ただの体調不良で無事に復帰してくれたらいいのですが。まさかあなたまでもが…というか、この秋冬で退職異動した人たちの半分以上はあなたからのプレッシャーも原因だったような気がするのですが、まさか当の本人が?!
プレッシャー半端ないし妙に細かいとこもあるから、いると憂鬱だったりしますがビジネスセンスは抜群によく判断を信頼してたので、いざいなくなってしまうと不安です。
少し感慨深かったのは、ラスボスの部下達(課長たち)が切羽詰まった表情になってたこと。どうやらラスボスがやってた仕事が全部降ってきてるみたいです。秋の人員減のときはそんな感じじゃなかったんですよ。秋からの私達の切羽詰まり感や疲弊感をようやく共有できた感があります(苦笑)。
誰か居なくなった時、上がフォローするのではなく下に全面的に負荷がかかる。それが外資系。
ほんとにこのチームはどうなってしまうのでしょう。。とにかく粛々とやるしかありません。ラスボスには無事に戻ってきて欲しいです。
いや〜、ゴシップに事欠かないですね〜。さすが外資系。
他のワーキングマザーの皆さんの考え方や工夫を参考にさせてもらってます。↓