ワーキングマザー徒然

子育てと仕事にドタバタのワーキングマザーの日々、両立のための工夫や外資系の事情など。

6歳児は侮れません。口に蓋はできない。

こんにちは。minaです。

元フルタイムワーキングマザー、現在育休中です。6歳娘と0歳息子がいます。

 

今日、保育園の帰り道で偶然担任の鈴木先生(仮名)に遭遇しました。駅までの道を一緒に帰ることになり、娘は嬉しくて色々と先生とおしゃべり。そんな時、先生が、子供たちが色々教えてくれるんです〜、と。なんでも、クラスのとある女の子が「鈴木先生は田舎もんだから〜」と言ったという話を聞いて。

こっわー!と思ったのでした。たしかに鈴木先生はご自分で「東北の田舎から上京しました田舎モンです。」と自己紹介してました。だけど家庭で親が言っていたとなると話は違います。迂闊な発言は慎まなければなりません。

ちなみに、我が家の住所も私の勤務先も娘を通じて知られていました(笑)。

6歳児は、なんでも言えるけど忖度はできないお年頃です。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。