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ワーキングマザー徒然

子育てと仕事にドタバタのワーキングマザーの日々、両立のための工夫や外資系の事情など。

ブラック企業の求人要綱の特徴

2歳の娘を育てながらフルタイム勤務のワーキングマザー、minaです。

 

ようやく食あたりから復活したと思ったら時間差で夫も半ダウンしました(私よりは軽症で何とか出勤できるレベルでしたが)。海産物の生ものは気を付けましょう。。

 

もはや事件簿と化してきたこのブログですが、そんな現職ですら足元にも及ばないくらいのブラック企業で働いていました。今日はそんなブラック企業出身者の目線から、ブラックな求人要項の特徴をいつものごとく独断と偏見で書いてみたいと思います。

 

【パターン1】責任と報酬が見合っていない

・責任者として全てをお任せします!年収400万円(東京都内勤務)

→私も募集要項を作成するのに関わったことが少しだけありますが、ついついあれもこれもと書きたくなってしまうんですよね。実際はそんな完璧な人がうちに来てくれるはずがないと分かってはいるんですが、とりあえずどこか満たしていれば良いなという気持ちでたくさん盛り込んでしまいがちです。ただ、それを読む側からしたら「400万で社長レベルを雇おうとしてるんですか?だいぶ都合の良い話ですね。」と思ってしまうんですよね。ちなみに東京都の平均年収は467万円というデータもありますhttp://doda.jp/guide/heikin/2014/area/kanto/006.htmlので、この要求がいかに都合が良いものであるかがわかります。中小企業に多いです。

 

【パターン2】長時間労働が大前提

・残業時間は月に60時間未満です。ワークライフバランスを重視しています!

→60時間を少ないと認識している時点でアウト。そしてそれがアウト扱いだという発想が無くアピールしちゃている感覚がもうヤバイです。残業100時間とかしてる人がいっぱいいるんだろうなーと思います。とりあえずワーキングマザーにとっては完全に検討対象外の求人ですね。IT系に多いです。

 

【パターン3】人手不足を強調し過ぎ

・急募!!3月から働ける人募集。(2/22掲載)

→あと1週間しかないですけど。ビックリマーク2つも付いています。誰でもいいから入って欲しい感が伝ってきます。入社した途端に目の回るような忙殺の波に揉まれるのだろうなと想像します。おそらくOJTという名の放置でしょうからよほど自力で勝手に進めていける人でないとつぶれそう。店舗系に多いです。

 

こういう募集要項には、まともな判断力のある人は応募しませんから、気を付けた方がいいですよ採用担当の人。

と同時に、「今すぐブラックでもなんでもいいから働かなきゃいけないの」という求職者にとっては採用されやすいという一点のみにおいて、おすすめかもしれません。

ただ、かなりリスクのある転職には間違いなく、長く働き続けることが生涯賃金上は大切なので、そこまで追い込まれないようにキャリアプランニングしたいですね。


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